おせち料理を作る順番

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おせち料理を作る順番

家庭でおせち料理をきちんと作る場合、大晦日の1日のみで全部を完成させるのはとても大変です。

手間のかかる品目も多いですし、年末は大掃除など他にもたくさんの用事がある人が多いでしょう。
おせち料理は、何日かに分けて数品ずつ作るのが負担の少ないやり方です。

作る順番は、簡単に言えば「日持ちする順」です。
おせちの中で1番日持ちするものは、田作りなどの佃煮類。
味の濃さにもよりますが、冷蔵庫で10日程度は大丈夫です。

その次が、紅白なますや酢蓮根などの酢の物。冷蔵庫で1週間ほど日持ちします。



また、黒豆や昆布巻きなど味の濃い煮物も1週間程度は大丈夫です。

栗きんとんや伊達巻きは冷蔵で5日程、筑前煮など味の濃くない煮物類は3日程度の日持ちです。

手作りおせちの品目の中で1番傷みやすいのは、ぶりなどの焼物類で、冷蔵でも2~3日ほどです。

おせちの準備は、年末の26~27日ごろから佃煮類を作り、28~29日に黒豆や昆布巻き、酢の物を仕込みはじめ、30日に伊達巻きや栗きんとん、31日に筑前煮を作り、魚の焼物は元旦当日に焼くといったような順番で行っていくとよいでしょう。



こうして計画的に作っていくと、各日ごとの調理の負担をちょうどよく分散させることができます。
また、こんにゃくと数の子以外ならば、ほとんどの品目が冷凍も可能です。



年末特に忙しくなりそうな場合や、旅行で家を空ける場合などは、12月に入った頃から前もって調理して冷凍しておくとよいでしょう。


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